ほうとう人生まっしぐら

23歳生粋の日本人がシンガポールで現採になったよ。小娘のサバイバル生活を徒然なるままに。

明けましておめでとう

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

 

人生で最悪の年末年始を超え、現在に至ります。

 

12月31日(大晦日)

仕事に備えて早く寝たのにも関わらず、午前3時に起床。ものすごい吐き気に襲われてトイレに駆け込む。

昨晩は大好きなオリジン弁当を食べて酒も飲んでないのになぁと思いながらトイレとしばらくお友達に。止まらないoh yeah!

ふと、先週ノロに感染した姉の言葉を思い出す。

「ノロになったらマジでマーライオンだからな。」

あれ?いま私マーライオン状態じゃない?

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尻尾からも水を吹き出せる新型マーライオンとなった私は朝を迎え、半休をいただき1時間ほど寝ると今度は全身が痛い。まさか。熱を測ると38.6℃。

とりあえずOS1を少し飲むと1分後には水量調節器が壊れた新型マーライオン状態。

再び1時間休むと39.1℃。いよいよ生命の危機を感じ始めた私は救急で診てもらおうと思い立つが一人では行けない。

母ー不在。父ーずっと不在。姉ー妊娠8か月。残るのは・・・兄。

滅多に連絡を取らない少し苦手な兄に縋る思いで連絡をすると、

「洗濯物とか終わったら行くわぁ~。」

そう、彼にとっては洗濯物etc>死にかけの妹なわけだ。それでも唯一の手段なので待っていると、外からどデカいエンジン音。車高の低い黒光りしたグロリア。その中には黒光りした兄貴。そう、うちのお兄様は冬でも真っ黒、黒人リスペクトなBroなのだ。

車内の音楽はいつものように爆音ではなく私を気遣ってくれてるんだと感じたが、それでもただでさえannoyingなNiki MinajのDVDを流し「こいつの胸とケツやべーよ!」と言い、今夜は六本木のクラブに朝までいると言うBroは同じ親のもと生まれたとは思えなかった。

Broは病院まで送ると夜に備えて帰っていき、私はすぐに点滴を打たれることになった。

点滴の前にお手洗いをお借りしたところ、カーテンの奥から看護婦さんたちの声。

「あの患者さんトイレ使ったって」「えー!何番目?」

看護婦さんが入ってくる。「何番目のトイレ使いましたかー?」やはり私か。

真ん中のトイレですすいません。と言うと、出て行った看護婦さんの声。

「清掃さん、女子の真ん中のトイレ早急に洗浄お願いします」

自分が愛されていないバイ菌マンのような気がして自分の存在が大変申し訳なく思えた。

点滴を終えて薬ももらってタクシーで帰ると、あとは寝るだけ。熱もMAXだし動いたことで少ないエネルギーを使い切り、足がガクガクだった。

もう大好きなガキ使もカウントダウンも初詣も年越しそばもいらん。

ただ寝かせてくれ。

朝起きると既に2016年で、昨晩帰ってきてた母に迷惑な娘だとこっぴどく叱られ、お正月料理も食べれない。愛してやまない蟹はみんなが食べるのをよだれを垂らしながら見てるしかない。

姉は滅多に高熱を出さない私に、「珍しいね。年末ジャンボ当たってるかもよ」と言ってくれて、本気で1等当たってるわと思ってたけど、1等当たったバカな人間のツイートを見てしまって確認する前に夢を奪われた。

なんという最悪な年末年始なんだ。

 

こんな最悪の年末年始をどうポジティブにとらえるか考えていたわけです。

典型的な考えではありますが、2016年が‐100くらいからのスタートになったから、あとは上がっていくのみだと本気で思っています。

年越しそば食べれなかったから今年一年を細く長く生きれないかもしれない。

そもそもそんな生き方する気はありません。

ほうとうのように図太く長く生きます。それが私の生きる道です。

 

今年はたくさんいい報告ができるよう、健康に気を付け(これ大事)、毎日にワクワクしながら生きたいです。

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